季節の変わり目に手の皮がむける原因

Category : 手のケア

季節の変わり目には体調を崩しやすくなります。

なぜかと言うと、気温や湿度の変化に体がついて行かず

自律神経がバランスを崩し、抵抗力や免疫力が弱くなるからです。

 

 

もちろん皮膚も影響を受けやすくなってしまうので

普段よりもケアにに気を使ってあげることが必要です。

この時期、手の皮が急にむけて脱皮したような状態になる方も多いです。

 

 

特に気をつけなければいけないのは冬です。

なぜかというと天候の関係なのですが

夏の温かい空気と冬の空気の間には秋雨前線というものができます。

 

 

この秋雨前線がどう天候に影響を及ぼすのかというと

簡単に言えば雨が多くなるのと、気温や気圧の変化が激しくなり

体温を一定に保つのが難しくなります。

 

 

私たちは、自律神経の働きで体温を一定に保とうとしていますので

当然追いつかなくなり、体の免疫力や抵抗力が落ちて

病気にかかりやすいばかりか、手は顔の次に外気にさらされるので

影響を受け易いです。(血行が悪くなり、末端の冷え性になる危険もあります)

 

 

そうなると皮膚にあらかじめあったアトピーや紫外線でのダメージが

手荒れや手の皮がむけるといった症状として出てくることもありますし、

外気の乾燥によって手の表面の水分が失われ、トラブルを起こすこともあります。

 

 

たまに、痛みやかゆみがないので放置して十分なケアをせず

中には、自分で掻いてはがしてしまうという方もいますが

これは絶対に避けるべきです。

 

 

なぜなら、手の表面は角質層というもので覆われており

外からの刺激物や細菌が内部に行かないようバリアしているからです。

また角質層があることによって内部の水分が逃げないようになっています。

 

 

それを、破壊してしまうと細菌が手の内部に入り込み

様々なトラブルを引き起こす原因にもなりますし、

保湿のためにハンドクリームを塗っても、すぐにカサカサに戻ってしまいます。

 

 

表面の蓋がなくなってしまうので、いくら保湿しても

外に出ていってしまうので効果が薄くなってしまいます。

 

 

では、どのようにケアしていけばいいのか?

 

1)手の皮がむける状態になったらまめに保湿剤(ハンドクリーム)を塗る。

角質層を守ることが大切です。

2)手を冷やさないように、外出時は手袋などをはめる。

外気による乾燥を防ぐためです。

3)長時間お湯に手をつけないようにし、水などを使った際には保湿剤を塗る。

お湯につけると、油分が溶け出すので乾燥しやすいため。

 

 

それでも改善が見られずどんどんひどくなっていく場合には、

早めに皮膚科に行かれることをおすすめします。

季節の変わり目に、手の皮がむける原因としてここでは触れませんでしたが

 

アトピー性皮膚炎が原因となっているケースもあります。

治療にはステロイド剤という強い薬を使う必要があるのですが

長期的に使い続けると副作用が出る場合もありますので

ひどくならないうちに、短期間で回復させるのがベストです。


テーマ : 美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

Comment

ほんとありがとうございます!
手の皮めくれがほんとやばいんですよ。これ見てちょっと頑張ります!
ありがとうございました!(*´ω`*)
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アトピー持ちで皮膚が弱いです。


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